★医療専門学校で、第一線の現場で傷病者の命を救う救命救急士が目指せます!!★

医療専門学校で学べる高度な資格として救命救急士という国家資格があります。救命救急士になるには2つの方法があり、1つが医療専門学校や大学で救命救急士の資格を取得すること、もう1つが消防署で救急隊員として経験を積んだ後、救命救急士養成所で研修を受けて国家試験に合格する方法があります。救命救急士という資格はできてまだ10年ちょっとと歴史が浅く、地方などまだまだ体制が整備されていない自治体もあります。平成3年に救命救急士法が施行され、今までは医師でしか行えなかった応急処置を救急隊員が行えるようになったことで、より多くの命を助けることが可能となりました。特に、心配停止状態の患者などは、処置が早いほど生存率が高くなるため、救急車で搬送中の車内で、医師の指示のもと救急処置ができるのは非常に効果的だと言われています。専門学校や大学で受験資格を得るためには、文部科学大臣指定の学校か構成労働大臣指定の救急救命士養成所で2年以上学ぶ必要があるため、医療専門学校では2年コースや3年コースを接ししていることが多いです。大学よりも短い年数で修了できるため、時間と費用を節約できるメリットがあります。そして、救命救急士の国家試験に合格すると、消防署で勤務することが一般的なので、地方公務員として働くことになり安定した収入と地位を得ることができます。つまり、公務員試験に合格する必要があるので、医療専門学校を選ぶ際は、救命にかかわる知識やスキルの習得はもちろんですが、国家試験対策と公務員試験対策までしっかりとフォローしてくれる学校を選ぶことが重要となってきます。救急車の出動回数は年間500万件以上となっており、その数は年々増加しています。その上、高齢化社会の影響もあり、今後益々ニーズの高い職業になってくるのは間違いないでしょう。