★治験の仕組みを正しく理解して、ボランティアとして社会貢献に寄与しませんか?★

治験は、よく危ないイメージを持っている人がいますが、実際はそんなことありません。治験とは、新薬などを厚生労働省から認可受けるために有効性や安全性を行う臨床試験のことを言います。新薬の販売認可を得るためには治験を行うことが必須条件であり、現在流通している薬は治験を通過して認可されたものということです。リスクを心配している人も多いかと思われますが、治験が行われる前の段階で、培養細胞や動物で様々な試験が繰り返し行われ、安全性と有効性が確認されています。したがって、治験で実施される段階は、ある程度のデータや確証が得られている最終段階であり、リスクも最小限に抑えられています。また、治験に参加する際は、医師から治験の目的、方法、リスクなどの説明があり同意を得た上で実施されます。さらに、治験ボランティアの人のプライバシーや人権は、厚生労働省が定めた「医薬品の臨床試験の実施の基準(GCP)」によって最大限尊重されており、治験途中でも離脱することが可能なので安心です。治験に参加することで、未だ流通していない効果的な医薬品が世に出回り、多くの患者さんの病気や命を救うことが可能となります。治験に参加すれば報酬がもらえるため、アルバイト感覚で受ける人も多いですが、実は社会的貢献の強いボランティアとなります。リスクはゼロではありませんが、献血と同じように治験に参加して多くの人の病気や命を救うことが期待できるボランティアに参加してみてはいかがでしょうか。